#35 ”自分の人生を生きる”上で、恥ずかしさ・遠慮なんていらん。

#35 ”自分の人生を生きる”上で、恥ずかしさ・遠慮なんていらん。


ありきたりな言葉だが、

「何かを始める際に

 遅いなんてことは何もない。」


どれだけ自分の声を聴くことができ、

どれだけ自分の声に素直になれるか、

それだけ。



その過程に、

恥ずかしさ・遠慮なんて微塵もいらない。



2021.9.14 7:27 場所:コメダ珈琲店


最近、すごく思うこと。


”もっと、心・体の声を聞こう。”


”もっと、心・体の声に素直になろう。”


少しでも興味があるのなら、


少しでも「やったほうがいいのかな」と

思うことがあるのなら、


絶対に今すぐ始めたほうがいい。



「思い立ったが吉日」


「善は急げ」


って、ほんとにその通りだと思う。


そう、自らの経験を通して強く感じている。



“筋トレ”だって、

“休養”だって、

”コンテストへの出場”だって、

“怪我を防ぐためのストレッチ”だって、

“お金に関する勉強”だって、

“資産運用”だって、

“ブログ”だって、

“Youtube”だって、

“SNSの発信”だって、

”自分を曝け出すこと”だって、


全部そう。


自分の心が少しでも動いた瞬間に、

パッと動けるかどうか。


どれだけ心に素直になれるか。


恥ずかしさとか遠慮とか何もいらない。


始めるきっかけなんて、なんでもいい。



”人に想いを伝えること”だって、同じ。


伝えられなくなってしまったら、もう遅い。



やってもやらなくても、各々の人生。


でも、

やらなかった時、

後悔し、悲しくなるのは、



自分だけ。



もう一度言います。



後悔するのは、

『行動しなかった過去の自分だけ』です。



違うと思ったら辞めればいいし、

もう一回やりたいと思ったら、

何回でもやり直せばいい。



始めるタイミングに遅すぎることなんて、

何もない。



AK-69さんとTAKUYA∞さんも言っている。


”今日という日が、

お前に残された人生で一番若い日”


なので。




僕自身の人生を通して、体現していきます。

人生一度きり。



まじで、最高の人生にしよう。




本日も、最後までお読みいただき

ありがとうございました。




おわり

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Takahito

Takahito

1996年生まれ。25歳。人生にコミットする男。

新卒で入社した自動車部品メーカーを約3年で退職し、

スタートアップ企業「株式会社GOAL-B」へインターン生としてジョイン。

過去の経験を通して、”死”に対する恐れ/焦りおよび”生”に対する使命感を覚え、

「人生は、本当に一度きりしかない。」という事実を思い知る。

そして、全くの筋トレ初心者だったが、1年で男らしい体を体現。

自分自身の経験があるからこそ、本気で、”人生、何事でもやれば叶う。”と確信している。

自分自身の命を全て使い果たすべく、『人生のアウトプット場所』としてブログを開設。

仕事・筋トレ・恋愛など、”人生に対してフルコミットする姿”を通して、『井戸崇人』という1人の男の生き様を発信中。

一度きりの人生、共に最高のものにしましょう。

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