#6 貴重な生命時間、何に注ぐ?

#6 貴重な生命時間、何に注ぐ?


2021.8.16 20:27


仕事から帰宅。

残業のせいで、筋トレへ行けなかった。

ありえない。


好きでもないことのせいで、好きなことができなかった。

絶対にありえない。




ということで、本日は、”生命時間”について、思いの丈をつらつらと。




仕事を終わらせられない。

俺に、仕事を早く終わらせる能力がない。

そう言ってしまえば、それまでなのかもしれない。


だがしかし!!!


楽しくもない。

成長も感じられない。

ここの職場にいる自分の未来は、全く想像できない。


そんな仕事に、精神力と体力と時間を削られるってどうなの?

一度しかない人生を、貴重な生命時間を、注ぐなんて、

絶対に、ありえないでしょ。


そう思わないかい?たかひとくん。


皆さん、どう思います?


少なくとも、誰でもなく自分自身に対して、強く問い詰めたい。


ただ生活費を稼ぐ手段でしかないいまの仕事のせいで、


大好きな筋トレ

自己研鑽の時間

自分の超貴重な生命時間

が削られるって、奪われるって、どうなの?


絶対無しでしょ。


どう足掻いたって、何をしたって、人生は一度しかないんだって。

いまこの瞬間は、今しかないんだって。


自分自身が”俺、いま楽しい!”と感じられる、

自分自身が”俺、いま生きている!”と感じられる、

そんな人生にしていくはずなのに、こんな現実じゃ絶対だめでしょ。


現状を変えたい。

心の底から、変えたい。

変わらなきゃ。


”仕事”という時間を大切にするために、

この自分自身の生命時間を注ぐにふさわしい時間にするために、

変わらなきゃ。



そして、こんな風に、うだうだ言っていても、

過ぎたことはもう変えられない。


今を、これからの未来を、どう生きていくのか。


何に、自分の貴重な生命時間を注いでいくのか。


ひたすらに、それしかない。


だから、

さっさと飯食って、

読書して、

今日という日の命を、今日使い切って、

最高の明日に備えよう。


そうやって、今日を生き抜くとしよう。


人生1度きり。


まじで、最高の人生にするんでしょ?


まじで、最高の人生にしよう。




本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


おわり

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Takahito

Takahito

1996年生まれ。25歳。人生にコミットする男。

新卒で入社した自動車部品メーカーを約3年で退職し、

スタートアップ企業「株式会社GOAL-B」へインターン生としてジョイン。

過去の経験を通して、”死”に対する恐れ/焦りおよび”生”に対する使命感を覚え、

「人生は、本当に一度きりしかない。」という事実を思い知る。

そして、全くの筋トレ初心者だったが、1年で男らしい体を体現。

自分自身の経験があるからこそ、本気で、”人生、何事でもやれば叶う。”と確信している。

自分自身の命を全て使い果たすべく、『人生のアウトプット場所』としてブログを開設。

仕事・筋トレ・恋愛など、”人生に対してフルコミットする姿”を通して、『井戸崇人』という1人の男の生き様を発信中。

一度きりの人生、共に最高のものにしましょう。

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