#38 明日死ぬとしたら、今日をどう生きる?

#38 明日死ぬとしたら、今日をどう生きる?


今日と同じように、明日もくる。


本当は、こんな保証どこにも無い。


一度、自分に問いかけてみてください。





2021.9.17 7:19 場所:コメダ珈琲店


タイトルの通り、自分に問いかけてみた。


僕の場合、


”これまで関わってくれた人への感謝と、

  これからを生きていく人への激励を、

伝えたい。”


だった。



自分がどこかへ行きたいとか、

何かを食べたいとかじゃなくて、

上記のことを『伝えたい』だった。



まず、”感謝”。


これまでの人生の中で、

たくさんの人と出会った。


みんなそれぞれに良さがあって、

たくさんのことを与えてくれた。

僕に、たくさん関わってくれた。


これまでの出会いがあったからこそ、

今の自分がいる。


本当に出会いに恵まれていると思う。


だから、感謝を伝えたい。




そして、”激励”。

これは、”鼓舞”とも言えるかもしれない。


まじで、人生は一度しかないし、

自分の人生は世界にたった一つしかない。


その人生が、

どんな作品・内容になろうとも、

それはあなただけのものなのだ。


僕が明日死ぬように、

僕の同級生が20歳前後で亡くなったように、

本当にいつ死ぬのかわからない。


だから、

だからこそ、

やりたいことをやりまくってほしい。


生きているだけで幸せなのだから、

どんなことにも挑戦してほしい。







と、書いていて気づいたこと。

(唐突な主観、入ります。(笑))




あーーー。

いまこの記事を書いていて、

「言うくせに、伝えたいって言うくせに、

 自分は全然そういう生き方してないやん。

 自分の人生を大切に生きてないやん。」

って感じてきた。


気づいた。




だけど、


”言うは易く行うは難し”

と、よく耳にするが、

”言わずんば為せぬ”

でしょ。


とも、感じた。



言わなければ、行動しないし、

何も変わっていかない。



もっと熱く、もっと滾り、もっと死ぬ気で、

いまを生きていこう。




言いまくろう。大口叩きまくろう。





人生一度きり。




まじで、最高の人生にしよう。




本日も、最後までお読みいただき

ありがとうございました。





おわり

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Takahito

Takahito

1996年生まれ。25歳。人生にコミットする男。

新卒で入社した自動車部品メーカーを約3年で退職し、

スタートアップ企業「株式会社GOAL-B」へインターン生としてジョイン。

過去の経験を通して、”死”に対する恐れ/焦りおよび”生”に対する使命感を覚え、

「人生は、本当に一度きりしかない。」という事実を思い知る。

そして、全くの筋トレ初心者だったが、1年で男らしい体を体現。

自分自身の経験があるからこそ、本気で、”人生、何事でもやれば叶う。”と確信している。

自分自身の命を全て使い果たすべく、『人生のアウトプット場所』としてブログを開設。

仕事・筋トレ・恋愛など、”人生に対してフルコミットする姿”を通して、『井戸崇人』という1人の男の生き様を発信中。

一度きりの人生、共に最高のものにしましょう。

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