#19 1位になりたい。特別な存在で在りたい。

#19 1位になりたい。特別な存在で在りたい。


2021.8.29 7:48 場所:コメダ珈琲店


今日はいきなり、本日のテーマ。

1位になりたい。特別な存在で在りたい。】


現在、名古屋市では「にっぽんど真ん中祭り」という、

よさこいのイベントが開催されている。

よさこいのことを、知らない方も多いかもしれないが、

私の大学4年間は、このイベント・よさこいと共にあった。


全国から約200チームが参加してくる、このイベント。

ここで、「日本一になる」という目標のもと、戦っていた。

結果は、最高順位が4位だった。(2016年)


日本一にはなれなかったが、あれは紛れもなく青春だった。


この中で踊っています。







そして、

今でも踊っているメンバーのSNSなどから流れてくるイベントの様子を見ていると、


「もう一回踊りたい。青春したい。日本一になってみたい。」


という思いが、湧き上がってくる。





ここから気づいた自らの欲求が、「1位になりたい」だった。


1位は、特別な存在。

誰にも負けていない。上には誰もいない。

2位ではなく、1位になりたい。








俺のこれまでの人生を振り返ってみると、

”何かしらで、個人で1位になった”という経験がない。


そもそも、”1位になりたい。1位になるんだ。”と意気込んで、

本気で努力したことがない気がする。





いつも、

「俺には向いてないんだ」

「勝負は勝ち負けじゃない。過程が大切なんだ。」


という思いを言い訳にして、逃げてきた。


勝つために、1位になるために、本気で、全てをかけて戦った経験がない。


だせえ。

まじで、だせえ。


よさこいは、本気で日本一を狙っていた。

今でも、もう一回踊りたいという気持ちはある。

みんなで努力しあって、日本一になりたい。



だけど、いまは”個人としての1位が欲しい”

いまは、自分が強くなりたい。

己を強くしたい


そういうフェーズな気がする。






一人の人間として、特別な存在で在りたい。

自らの能力で、お金を稼げるようになりたい。

個人としての、結果・実績が欲しい。

俺ならできるってこと、証明したい。

というように。


そこにたくさんの人の力を借りなければいけないことは、わかっている。

たくさんの人の力を借りてで、結果・実績が欲しい。







今のところ、想定しているコンテンツ・現状は以下の通りだ。


◇ボディメイクのコンテスト

 [現状]3月末に、BBJ 名古屋大会へ初出場。呆気なく、予選敗退。 

     再度、1年後に出場することは確定。どこの団体・コンテストに出場するかは、不明。


◆ロードバイクのレース

 [現状]レースに出場すらしたことがない。

   【弱虫ペダル】という漫画から形成された臨場感だけで、「出場したい・1位になりたい」と妄想中。


どちらかにするのか、両方にするのかは、分からない。


全く別のものが思い浮かんでくるかもしれない。


だけど、「上記の両方で、1位になりたい。」


と、今では思っている。



だから、ネクストアクションとして、次の通りに設定してみようと思う。

◇ボディメイク

・ひたすら、デカくなる・筋肉量を増やすことに全力を注ぐ。

・パーソナルトレーナーの力を借りて、自らの弱点部位への対策を実施。


◆ロードバイク

・【弱虫ペダル臨場感】からの脱却。

 =どんな規模でもいいから、レースというものに出場してみる。




特別な存在で在りたい。

1位という実績が欲しい。

「たかひと」という男として、行けるところまで行ってみたい



人生一度きり。

挑戦してこそ、生きている。強くなれる。

挑戦あるのみ。


たかひと、挑戦していきます。







本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。





人生一度きり。







まじで、最高の人生にしよう。




おわり