自分自身で生きていく

自分自身で生きていく


2022.2.11 8:49 場所:職場


おはようございます。たかひとです。


昨日、自分の中でかなり衝撃的な気付きがありました。

いつもより短めですが、サクッとお楽しみください。




昨日、こんなツイートをした。


偏見であることは承知の上だが、

僕は高級ブランドのアイテムをじゃらじゃら身につけている系の人が嫌いだ。



理由としては、

「自分自身で勝負していない。」

「何か他のものにすがって、自分を価値ある人間に見せようとしているだけじゃん。」

と思うからだ。




だけど、昨日の夜にようやく気づいた。



「いや、

 自分自身も同じことしてるやんけ!!」


と。




GOAL-Bは世界最高の組織だと思っている。


現状インターン生ではあるが、

その組織の一員として働いている自分。


そんな自分に対して、

完全に驕り高ぶっていた。


まるで、

「GOAL-Bの肩書きを背負っている自分ってかっこいい。」

とでも言うように、


SNS上で会社を身に纏いまくっていた。


わざわざ偉そうに、

アカウント名の横に社名を書いていた。



いやあああ、まじでだせえ。





愛社精神は素晴らしいと思う。


自分が好きなものや尊敬することを、

包み隠さず堂々と発信できることは

めちゃくちゃ良いことだと思う。


(”そこに嘘偽りは全くな無ければ”

 という前提はあるが)



だけど、


その「好き」という気持ちに驕り昂ってしまうのは良くない。


「憧れ」をあたかも自分かのように錯覚してはいけない。



いつだって人生の主役は自分自身なので。



人生の主演を譲ってはいけないのです。





僕個人として、

やっと目が覚めてきました。

やっと自分らしさに向き合うことができてきました。


いつも思います。

「この『ダセエ』という気づきこそ、

 僕にとっては大きな原動力になる」

と。


Twiiterにも書いた通り、

「”井戸崇人”という唯一無二の存在として

 生きる」。



人生に正解不正解なんてありません。


あなたが選んだ道が正解なので、

選んだのであればとことん突っ走るのみです。


自分らしく生きましょう。


自分自身で生きていきましょう。



人生は一回しかないので。



ということで、

本日はこの辺りで終わりにします。


最後までお読みいただき、

ありがとうございました。



まじで最高の人生にしよう。




仕事いってきます。



たかひと

カテゴリー

Takahito

Takahito

1996年生まれ。25歳。人生にコミットする男。

新卒で入社した自動車部品メーカーを約3年で退職し、

スタートアップ企業「株式会社GOAL-B」へインターン生としてジョイン。

過去の経験を通して、”死”に対する恐れ/焦りおよび”生”に対する使命感を覚え、

「人生は、本当に一度きりしかない。」という事実を思い知る。

そして、全くの筋トレ初心者だったが、1年で男らしい体を体現。

自分自身の経験があるからこそ、本気で、”人生、何事でもやれば叶う。”と確信している。

自分自身の命を全て使い果たすべく、『人生のアウトプット場所』としてブログを開設。

仕事・筋トレ・恋愛など、”人生に対してフルコミットする姿”を通して、『井戸崇人』という1人の男の生き様を発信中。

一度きりの人生、共に最高のものにしましょう。

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